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2016,7月

本試験まで1週間、先輩税理士からのメール

 税理士試験が来月9日から3日間実施されます。今回は過去このブログでご紹介した税理士の方から男性2名、女性2名へ「最後の1科目の試験を受ける心境と直前1週間の乗り切り方」をお尋ねしメールでの返信をいただきました。
( ☆ 返信をいただいた税理士の方のご紹介ブログは右のアーカイブの掲載年月よりクリックしてご覧ください ☆ )
 
地方創生税理士」(2015年10月掲載)のK氏より
 受験直前は、最後の一科目であることは特に意識せず例年と同じ感覚で過ごしていました。試験休暇直前が多忙で余計なことを考える暇がなかったこともあります。休暇を取れるのが試験当日を除いて1日だけだったので、土日と併せて試験前3日間が集中して勉強できる期間でした。時間が限られていたため、本番のシミュレーションを1日に3回繰り返すなどこの3日間はアウトプットのみに専念しました。最終科目は消費税でボリュームがない分一発勝負の色彩が強く相当なプレッシャーがありましたが、このシミュレーションを繰り返すことで緊張がほぐれたような気がします。
 
鉄の女は税理士を越えるか」(2013年4月掲載)のNさんより
 もうだいぶ前のことになりますが、本試験に受かった年度の試験前1週間は、兎に角、本試験まで体調を崩さないこと。不安に負けずに、過ぎた過去を後悔しない(あれをやってない、なんでやらなかったんだろう等)、結果がわからない未来(先が見えない、落ちたらどうしよう、落ちるんじゃないか等)に不安を覚えず、今やるべきことを淡々と焦らずに残り少ない時間を使うこと。十分休むこと。試合に臨むアスリートのように、ピークを本試験に持っていくイメージで過ごすことです。理論が口からこぼれないように、口を押えて過ごし、試験当日に【はじめ】の合図があったと同時に、こぼれるように発揮すること。そして、【やめ】の合図があったら、もう1文字もかけないくらい全力を出し切ること、をイメージして過ごすこと。本試験、最後の1秒まで絞り出すこと。決してあきらめないこと。
 
短期集中ありのままで」(2014年10月掲載)のU君より
 5科目目の受験では、この受験地獄から抜け出せると思うとワクワクしていました。少なくとも年内はストレスから解放されるので、気持ちもフワフワしていました。ですので変な緊張もなく、ですが気持ちは引き締めて、いい状態だったと思います。あせっても仕方ありません。ドーンと構えて受験してください。受かるときは勉強の量にかかわらず受かります!合格するかどうかは、当日の出来に左右されますので、精神・肉体ともに万全の状態で臨めるように自分なりの調整に励みました。1週間前になれば新規で理論を憶えるのはやめた方が良いと思います。新しいことはせずに、基本をしっかりとこなすだけで十分です。
 
オンリーワンの花を求めて」(2014年12月掲載)のSさんより
 「あと1週間でこの勉強漬けの日々から解放される」という待ち遠しい気持ちでした。最後の1科目ということを意識して緊張したり自分を追い込むということは、私に関しては一切ありませんでした。ただそれは、焦らないような工夫を試験開始2週間前にしていたからだと思います。私がした工夫は、直前1週間の勉強・生活スケジュールをあえて緩めに決めるというものです。勉強は、やりたいことの7割に留め「あれを見てない」「これもできなかった」と思わないようにしました。また食事も食べ慣れたもののうち、食べたいものを食べることでテンションを上げるようにしていました。怪我や事故をしないように、動作や移動についても、慌てずいつも通りを心掛けていました。
 4科目合格した時の過ごし方を意識して再現し、最高の状態で本試験を迎えることを目標に過ごしていました。最近で言うところの“ルーティーン”を大事にしていたように思います。トイレ掃除が私の験担(げんかつ)ぎなんですが、普段は数日に1度のトイレ掃除を1週間前から毎日、試験当日もしました。ただ、このように最大限気を付けても、最後の本試験はアクシデントに見舞われました。本試験数日前に帯状疱疹を発症し、痛みで一睡もできなかったのです。眠れなかったことと絶不調の体調を自覚して一瞬弱気になりましたが「最悪のコンディションで一定の成果を出せるのがプロで、それがアマとの決定的な違いだ。税理士として生きていける資格があるなら、本試験の2時間で実力を出すことはできるはずだ。私にそれができない訳がない」と本気で自分を信じることができました。結果、合格することができました。余談ですが、帯状疱疹の治療は発症後72時間以内に行うべきなんですが、間に合わず重症に陥り激痛で3日眠れず、また炎症が治るのに半年ほどかかりました。

  
以上が先輩税理士からの激励メールです。受験生の健闘を心よりお祈りします。ガンバレェ~受験生!
 
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